大阪神崎川ありがとうの花火
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大阪神崎川、医療従事者に「ありがとう」を伝える75発のシークレット花火

今年2022年 8月某日
新型コロナウイルスと戦って下っている
医療従事者の方々へ感謝の気持ちを
込めたシークレット花火を
打ち上げたい!

プロジェクトの成り立ちと願い

2020年 2月
私たち神崎川「ありがとうの花火実行委員会」は地元の有志3名で立ち上がりました。
現在23名まで仲間も増え
今期まで活動して参りました。
未だ猛威を振るっている新型コロナウイルスと
日々戦って下さっている医療従事者の皆様への感謝、
そしてこれからの地域の未来に50年、100年と続く、
まちづくりイベントの開催を願ってやみません。

太陽はいつも朝を連れてきてくれる。

コロナ禍でも
定例会議、班ごとの会議
日々の仕事合間をぬって動いてくれる仲間。
何より、まだまだ未完成の想いを
応援して下さる皆様のおかげで
日々を繋ぐことが出来ています。
心の琴線に触れるようなワクワクする活動をみんなで創っています。

 

 

 おはようをむかえにいこう。

 

動画再生

大阪神崎川ありがとうの花火における
想定打上高度と開花時の直径イメージ画像

プロジェクト&マップ

活動の記録

2020年2月
地域活性化の慈善団体として神崎川花火大会実行委員会として有志3名で発案、始動。
2021年2月10日 第1回定例会議
さらにメンバーが加わり第1回目の定例会議「ドロ-ンライトショー」による開催を模索
2021年3月10日 第2回定例会議
「ドローンライトショー」掛かるコストが莫大な為、断念
2021年4月14日 第3回定例会議
花火大会の開催を目指し「神崎川ありがとうの花火実行委員会」として本格始動
2021年5月12日 第4回定例会議
新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい続け、全国各地のイベントが中止に。ありがとうの花火も年中の開催が難しくなる。
2021年6月9日 第5回定例会議
しかし、必ず最後までやり遂げようと、出来るところから動き出す。募金協賛金を近隣店舗にお願いする活動を開始。打上場所の選定を開始。
2021年6月30日 第6回定例会議
自治会、大阪府大阪市への働きかけをはじめる。50年後100年後を見据えたイベントにしたいと話し合う。
2021年7月14日 第7回定例会議
メンバーがさらに増え、少しずつ地域の方々やお店の方々に認知して頂き、応援頂けるようになる。初めての事が多く、神崎川では前例も無いので1歩進んでは2歩下がる苦しい状況が続く。
2021年8月18日 第8回定例会議
はじめてメンバーにてバーベキュー会食、花火に対する熱い思いを共有。
2021年9月15日 第9回定例会議
花火リアル開催に際して必要な警備や安全対策を過去事例から学び、必要な保険を選定開始。
2021年10月27日 第10回定例会議
大阪日日新聞社から取材を受け11月10日の朝刊、yahooニュースなどに活動掲載。
2021年11月17日 第11回定例会議
葛城煙火株式会社様と共に開催。よりプロジェクトが具体的になり、活動の幅も広がるが、プロジェクトに対してネガティブなご意見も頂けるようになる。
2022年1月28日 臨時ミーティング
地域の流入人口を増やすクラウドファンディング草案作成開始。
2022年2月16日 第12回定例会議
メンバーが16名にまで増え、班を編成し、具体的な役割分担を始め、日々班ごとの会議など精力的に活動。
2022年3月9日 第13回定例会議
メンバーが23名にまで増え、41か所の店舗に募金活動を協力店頂く。協賛金募集も各社よりご支援が増える。
2022年3月28日
神崎川ありがとうの花火実行委員会名義にて「ワールドギフト」様を通し、世界90ヵ国の子供たちに衣料品チャリティーを開始。

花火実行委員会の活動と神崎川駅周辺の街並み
日々協力しながら、笑顔の絶えない活動をしています。

委員会組織図

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© 2021 神崎川ありがとうの花火実行委員会.

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ありがとうの花火実行委員の一員として
「神崎川ありがとうの花火」を通して
医療従事者の方々への感謝の気持ちと
果ては地域の活性化に取り組んでいます。

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